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達磨(だるま)
ストレートチップ インディゴレザーシューズ
[DLS0002]
古都京都を拠点に、「和」の伝統と文化を織り交ぜた素材を用いて、ウォレットや革小物を中心に展開するブランド“達磨”(だるま)。京友禅手描きジーンズ“禅”(ZEN)の兄弟ブランドでもあります。
ブランドロゴの達磨には、あえて右目を入れていません。これは、使い手の方がご愛用して独自の表情が出てきた時に初めて「完成品」となるものづくりを目指すという想いが込められているからです。
“達磨”と、当店で取り扱っているレザーシューズブランド“IMPROVE MYSELF”(インプルーブ マイセルフ)の靴づくり町工場・シブヤ製靴さんとのコラボで誕生した、和テイストをプラスしたレザーシューズが登場です。
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デザインのベースは、フォーマル向けとされる内羽根式(バルモラル(Balmoral)、甲の部分の靴ひもを通す羽根が内側にあるタイプ)のストレートチップ。
このレザーシューズでは、つま先をラウンドさせて印象を柔らかくし、ヴァンプ(甲部分)にインディゴ染めした革や、1つだけ赤いアイレット(ハトメ)をプラスし、カジュアルな雰囲気に仕上げています。
焦がしワックスによる「焦がし仕上げ」をつま先やかかとに施しており、自然なアンティーク感をプラス。
使い込むほどさらに色が深みを増し、長くご愛用いただけます!
靴の製法としては、甲革・中底・表底を一緒に通し縫いし、足を包むように仕上げるマッケイ製法を採用。比較的軽量で仕上げることができ、通気性にも優れるという特徴を持つ製法で、より心地よくお履きいただける革靴となっています。
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カジュアルテイストをプラスしたスマートなレザーシューズは、細身のパンツやジャケットなど、きれいめカジュアルと相性が良いです。カジュアルな服装からフォーマルな服装まで、幅広くご愛用いただけるデザインです。
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1つだけ赤いアイレット、
半月状のスカラップ
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耐久性の高いラバーソール
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ヴァンプ(甲部分)にインディゴ染めした革 |
焦がし仕上げによる自然なアンティーク感
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シューレース(靴ひも)はヴァンプ部分のインディゴに合わせた濃紺色の物を採用。
1つだけ赤いアイレット(靴ひもを通すハトメ)や、羽部分が広がらないように付けられた半月状のスカラップにより、さりげなく遊び心を加えています。
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在庫状況にもよりますが、制作に3〜4週間程度いただきます(素材調達などの関係で、よりお時間をいただく場合、ご注文後の確認メールにてご案内させていただきます)。在庫状況や納期につきましては、こちらまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
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天然皮革を使用しているため、革の表面に動物特有の生態傷や血管の跡などがついている場合がございます。また、天然の染料を使用する藍染めの特性として、色あいに個体差がある場合がございます。素材の特性として、あらかじめご了承いただければ幸いです。
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