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【送料・代引手数料・後払手数料無料!】 pure blue japan(ピュアブルージャパン)
14オンス オリジナル特濃インディゴセルビッチ
超立体リアルユーズド加工 レギュラーストレートジーンズ [3D-003]
国産ジーンズの本場である倉敷・児島にて、ジーンズをメインに展開するブランド“pure blue japan”(ピュアブルージャパン)。そのブランド名が示すとおり、特にブルーという色に強い愛着をもって、ものづくりをされています。“pure blue japan”のアイテムはシンプルでベーシックなものがメインですが、染色手法や素材、生地の織りの特性を知り抜き、そして手を加えることで、他にはないユニークな風あいに仕上げています。
この【14オンス オリジナル特濃インディゴセルビッチ 超立体リアルユーズド加工 レギュラーストレートジーンズ 3D-003】は、pure blue japanのスタンダードモデル【14オンス オリジナル特濃インディゴセルビッチ レギュラーストレートジーンズ XX-003】をベースに、熟練のデニム加工職人による完全手作業で、立体感のあるユーズド加工を施したモデルです。
通常、ジーンズのユーズド加工は、凹凸のある型をジーンズの内側に入れ、生地表面に専用グラインダーをかけていきます。このモデルではそのような方法を取らず、ジーンズをボディ(マネキン)に実際に着せて生地のシワをつくり、特殊樹脂で形状を安定させ、丁寧にユーズド加工を施しています。このような手間のかかる手法でユーズド加工をするブランドは、他にはほとんどないそうです。
非常に手間と時間がかけている加工だけあって、シワの凹凸は複雑でリアル、見た目もかなりのインパクトがあります。pure blue japan代表の岩谷さんのイメージ通りの加工ができるまで、デニム加工職人さんと何度も試行錯誤したそうで、まさに「超立体ユーズド加工」と呼ぶにふさわしい逸品に仕上がっています! |
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特濃色のインディゴで染めたジーンズがベースとなっているため、濃淡のメリハリがはっきりとした色落ちに。さらに、立体加工によって陰影が生みだされていて、見る人に強いインパクトを与えます。
シルエットは、スタンダードなストレート。ムラ感・ザラ感が強い生地は、ユーズド加工によって、さらに豊かな表情を見せています。生地厚は標準的な14オンスで、穿き心地もよいです。
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着用例・前 |
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フロント |
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バック |
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着用例・後 |
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すそ部分 |
≪モデルの身長は170cm(男性)、32インチ着用です≫
実際に着用してみても、その立体加工の表情に思わず目がいってしまいます。あくまで基本は「上質ベーシック」ながらも、熟練職人による丁寧な手仕事の心意気が感じられ、まさに「工芸品」ともいうべき美しさ・風格も備えています。また、1点1点、微妙に仕上がりが異なり、全く同じものが存在しないのも魅力の1つです。
革パッチには、ジーンズを藍瓶に浸す染め職人のデザインを焼印。右バックポケットには、藍の葉と赤耳セルビッチをイメージしたステッチを組み合わせたロゴマークの刺繍が施されています。ブルーにこだわるpure blue japanらしいディティールとなっています。
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■ 各部詳細(クリックすると拡大されます)
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ボタンフライのフロント |
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スカイブルーのセルビッチ
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立体加工の表情 |
デニム加工職人の完全手作業による複雑な立体加工は、フロントとひざ裏に施されています。その表情は、脱ぎたての穿きこんだジーンズのような、リアルな雰囲気。非常に手間のかかる加工で、大量生産が不可能なため、ほぼ受注生産となってしまいますが、お待ちいただく価値のある仕上がりとなっていると思います。
フロントはボタンフライ。ボタンは「syoaiya」(正藍屋)、「pure blue japan」の刻印入りのオリジナル。セルビッチはスカイブルーの糸で、素朴で飾らない印象に仕上げてあります。
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